埋め込みサムネイル漏洩チェック

JPEGには縮小サムネイルがEXIFとして埋め込まれています。多くの編集アプリはトリミングしてもサムネイルを更新しないため、 「切り抜いて隠したはずの部分」が元のまま画像ファイルの中に残ることがあります。 このツールは画像に隠れたサムネイルとメタデータを検出し、ワンクリックで除去します。

🔒 画像はブラウザ内だけで解析されます。サーバーには一切送信されません。

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JPEG(.jpg / .jpeg)向け

埋め込みサムネイルとは何か

JPEGは、写真アプリでの一覧表示を高速化するために、本体画像とは別に小さなプレビュー(サムネイル)を EXIFメタデータの中に保存しています。問題は、一部の編集アプリがトリミングやモザイク処理をしても、このサムネイルを更新しないことです。 結果として、切り抜いて隠したはずの人物や、モザイクをかけた文字が、 サムネイルには加工前のまま残ってしまう事故が実際に起きています。

なぜ危険なのか

画像を見ただけではサムネイルの存在は分かりません。SNSの多くはアップロード時にEXIFを削除しますが、 クラウドストレージの共有リンクやメール添付、チャットでの原本送信では、 埋め込みサムネイルがそのまま相手に届きます。受け取った側が専用ツールでEXIFを開けば、加工前の画像を復元できてしまいます。

対処法

確実なのは、加工後に画像を「再書き出し(re-encode)」してメタデータを捨てることです。 SizeKitのリサイズ・クロップ機能やこのチェックツールはすべてCanvasで再描画するため、 書き出した画像には埋め込みサムネイルもGPS情報も残りません。 投稿前・共有前に一度このツールを通しておけば、意図しない情報漏洩を防げます。

よくある質問

Q. アップロードした画像はサーバーに送られますか?

いいえ。解析も除去もすべてブラウザ内(Canvas / JavaScript)で完結し、画像が外部に送信されることはありません。オフラインでも動作します。

Q. サムネイルが「なし」と出れば安全ですか?

埋め込みサムネイルは無くても、カメラ機種や位置情報(GPS)などのメタデータが残っていることがあります。検出されたメタデータ欄も合わせて確認し、気になる場合は除去してください。

Q. PNGやWebPでも埋め込みサムネイルはありますか?

サムネイル漏洩は主にJPEGのEXIFで起きる問題です。PNG/WebPは仕組みが異なるため、このツールはJPEGを対象にしています。

Q. 除去すると画質は落ちますか?

再書き出し時にJPEG品質92%で保存するため、視覚的にはほぼ変わりません。サイズを変えたい場合はSizeKit本体のリサイズ機能をお使いください。

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